zuccaさんの映画レビュー・感想・評価

結婚のすべて(1958年製作の映画)

途中まで見て理屈ぽくてリタイア

若い娘たち(1958年製作の映画)

笑いどころが多くあった

キャロル・キング　ホーム・アゲイン　ライブ・イン・セントラルパーク(2023年製作の映画)

首(1968年製作の映画)

春画先生(2023年製作の映画)

色々なアングラ作品へのリスペクトを感じる
ただセクハラがキモい

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

春の画 SHUNGA(2023年製作の映画)

文化的な価値

花の影(1996年製作の映画)

さらば、わが愛／覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

最初のスパルタっぷりや演技時の乗り移ったような綺麗さが印象的

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

戦場の全員集合が良かった

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

寝坊して最後と15分しか見れなかったけどよかった
また見たい

ガンジー(1982年製作の映画)

勉強になった

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

惚れた相手のために雪道を車で向かうの面白かった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

刺青一代(1965年製作の映画)

奇跡の海(1996年製作の映画)

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

この監督によくありそうな、善性を持った/断りきれない/ある意味イノセンスな人が、被害にあったことや他の人に影響する自身の行動の決定をアナウンスせず、行き詰まる感じ
スカッとやり返さないかなと思ってたら>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お金を取り合うところで「なんでまだ約束守ってんの」となって冷めてしまった
今までの行動が裏目に出るのも、よく頭で考えたなーって感じ
最後は執拗に書いていて、重くて衝撃的でよかった

007　ドクター・ノオ／007は殺しの番号(1962年製作の映画)

ありえないエセ科学は気になったけど、全体的に素晴らしく豪華

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

面白いし名シーンが多い
王女が危なかしすぎてフィクション感ある

二十四の瞳(1954年製作の映画)

戦争やしんどい現実の中で綺麗に生きてる感じ

ドラキュラ／デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

めっちゃ普通の展開、普通のBGM、間延びする感じ
最後の戦いはちょっと盛り上がった

ドラキュラ(1992年製作の映画)

思ったより愛情の話
衣装や映像の工夫、影を重視した感じが面白い

クリスマスのその夜に(2010年製作の映画)

面白かった
死は予定されている　と言うセリフが良かった
歳をとることも予定されている　と思った
エンディングテーマの　あなたはどの愛を選ぶのだろう　と言う歌詞が印象に残った
絵も綺麗

キッチン・ストーリー(2003年製作の映画)

よかった気がするけど、寝てしまったのでまた見たい

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

裸のランチ 4Kレストア版(1991年製作の映画)

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

鋼の錬金術師 嘆きの丘（ミロス）の聖なる星(2011年製作の映画)

壮大で面白かった
作画コストが高い

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

日本の偏見すごくて面白かった