zuccaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トスカの接吻(1984年製作の映画)

3.1

ドキュメンタリー調で刺激が少なかったり、あまり起伏や事件がなく面白くなかった。
オペラの知識があったら楽しめるかも。
ただそうだとしたら、前知識なく楽しめる方が好みかもと思ったりする。

怪談(1965年製作の映画)

4.0

静かだが整理されていて要所は押さえている、賢さを感じた

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

人を見返してやろうという復讐心や相手ありきの行動、コミュニケーションになってない感じの言行が合わなかった
宇宙よりも〜 ではテンポの良さや30分アニメ枠の、OP EDでの盛り上がり、古くからの萌えや同
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

プロフェッショナルな作り、美しいアラビア風?な異国の風景
ただ女性的な、事なかれ主義や、恋愛が最優先になったり、自分に閉じた勘違いをして勝手に悲しんだり、考えたが表に出ず、何を考えてるのかわからないと
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グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

え、怖い
海に惑わかされた、陸より海中を求めた異常者の話だった
部屋に海が迫ってくるシーンは良かった

ナバロンの要塞(1961年製作の映画)

3.8

キャラの見分けがつくようになりたい
とても壮大というかお金がかかってそう

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

マーチ音楽がいい
ドイツ軍が敵で、脱走する正義の理由はあるのね
収容所が結構緩くて、時代を感じた
意外にテレワークずっとしてるより健康かも 園芸とかスポーツとかするらしいし、独立記念日を祝うし
顔の見
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

完璧に近い
スリルやどうやってこの絵撮ったの感が

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.7

パニックものとしてよくできてる
ただパニックやスリルをとにかく出そうとしている印象を受けて、「ブレーカー上げるタイミングと柵乗り越えるタイミング合う?」って思ったり、BGMが壮大すぎて合ってないと思っ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.4

音楽のしつこさ(感動させよう、感情を動かせようという感じ)、物語の進行の必然性のなさ、特撮のチープさ(現実でないわかる感じ)がダメだった
そもそも友だちは、もっとコミュニケーションして楽しい経験をする
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.6

嘘を重ねるのが ハラハラして面白かった
花とアリスはお互い相手のやってることをやってたらうまくいきそうな関係だった

Single8(2023年製作の映画)

3.4

青春で映画撮る 系鼻のつく嘘くさい感じが、実体験や実際に撮った映画を元にしているからか、無くて良かった
でもちょっと最後のクラスの感想に、それを感じたかな

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

2.8

トリコロールカラーや、当時の流行り服、イラスト(巨人の星とか)で、ガンダムシリーズ全般に今っぽい作風を採用しているので、思ったよりチャラいというかそこに拘らなさそう

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

2.9

冒頭はSFとして面白かったけど、人間ドラマや宇宙オペラになってくるとしんどいというか、人間味が薄かったり日本的な曖昧な言い方や日本軍や体育会系っぽい非論理的非合理的な言い方が私に合わない
あと人の力を
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マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

3.4

丁寧な作り
落書きや昔の絵のようなテイストとの融合が面白い

キッチン(1989年製作の映画)

3.7

グリーンの光が印象的
グリーンは海外で好きな色に上がるらしいけど、海外を浄化して取り入れようとして、現実感がなかったり不自然な印象
セリフがやり取りになってなかったり、男の人のセリフが棒読みに聞こえた
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.1

分からん
あとよく見えない
時間があったら家で見よ

海女の化物屋敷(1959年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

犯人足滑らせて死んで草

茶飲友達(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

テーマは興味深かったが、老人のセックスが、健康の問題や閉塞感を感じないというか、若者から見たセックスの見せ方をしてると思った
他のセリフやストーリーも同様のことを感じた

死霊の罠(1988年製作の映画)

3.8

B級感(クオリティは高いがスプラッタ感)や80sの三上晴子みたいなアートが良かった

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった
同じ感情を模倣して、集団で同一化するところを一番怖いシーンに使うのか
ウィッカーマン、叫びとささやき、悪魔のいけにえ、姥捨山など、参考にしたものが好み

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.6

映像的に面白い
叫んで戦闘ばっか、コマどりでダッシュばっかが飽きた

DOOR デジタルリマスター版(1988年製作の映画)

3.8

終盤面白い!
面白かった後に、何で?と思う場面があってテンションがちょっと緩んだ

さらば愛しき大地(1982年製作の映画)

3.8

名作って感じのエネルギーやモチーフの大きさ
禁断症状や心象が映像化されるのが好み