大塚智昭さんの映画レビュー・感想・評価

さよなら　ほやマン(2023年製作の映画)

良かった！

素晴らしき日々も狼狽える(2022年製作の映画)

面白かった　ライブハウスへの向き合い方を考え直させられた　あと知り合いだらけだった

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

超リアルな戦争映画　アメリカ制作なのにアメリカは偉大な感じじゃなく、凄かった

追憶(2017年製作の映画)

キャストが豪華だったのでスッと観れたが、落ちがなかなかだった

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

まあまあ

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

自分にはSF過ぎた

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

私40才前後に刺さりまくる　最高
初Hのラブホ
ポケベル
オザケン
waveのレコードバッグ
ワケわからんクラブ
ゴールデン街
二丁目の香り
パワハラ感ある仕事
惰性の仕事
全部刺さった

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

ちょっと自分にはよくわからなかった

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

まあまあ

万引き家族(2018年製作の映画)

是枝さんいつもココロ抉られる

誰も知らない(2004年製作の映画)

久々見直し　くらいまくった

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

ロフトで働いてるので石橋静河さんは見逃せない　がもうちょっと自分が若ければな感じだった

怪物(2023年製作の映画)

なかなかムズかったけど、あっという間の二時間だった　子役凄い！

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

展開早くて面白かったが、落ちが難しかった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

最高！

さがす(2022年製作の映画)

ストーリーが凄い！ただどの感情で見てたら良いか最後までわからなかった

はりぼて(2020年製作の映画)

これが日本の全自治体で行われてるとしたら、まじムカつくな　でもちゃんとした報道記者も居ることに少しだけ安心した　本物だからか、新聞記者の三倍面白かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

QUEEN最高

君の名は。(2016年製作の映画)

新宿育ちなので、風景描写が最高だった　あと都市伝説を合わせて見ると二度楽しめる

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

最高

レジェンド＆バタフライ(2023年製作の映画)

歴史好きな高校生向け？な感じでした

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

壮大で戦争シーンは圧巻だが、小道具に無理ある　を楽しんで良かった

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

三作目もよかった　辛いときに見るとまだ頑張れるとおもえる

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

二作目も期待を裏切らない　加瀬亮ヤバい

アウトレイジ(2010年製作の映画)

最高　ストレス吹っ飛ぶ　椎名桔平カッコいい

AIR/エア(2023年製作の映画)

nikeの企業理念に、共感できた。