サコちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

サコちゃん

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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.3

命をかけてを救うために、向かう飛行士達のドラマ。ありきたりだけど、面白かった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.5

これは超面白かった、ある意味、原作のマンガよりも私はいいと思う。俳優の演技が素晴らしい。味がある。日本の素晴らしさを感じた。

はやぶさ 遥かなる帰還(2012年製作の映画)

2.7

俳優の演技は流石と言える。淡々と進むストーリーにもう一歩の感は否めない。別の作品の方が私的には好みかな。

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

4.5

やっと観ることができた。自信と勇気を取り戻す主人公の生き様に心地よいものを感じた。素晴らしい映画だった。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.3

あり得ない設定が面白い。塚地の役どころがピッタリあっている。面白いおかしいものの、どこか見栄えにこだわる人間の性の醜さを風刺している。いい映画だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

ストーリー展開が素晴らしい。境遇、立場を超えて愛することの素晴らしさを教えてくれる映画だった。介護の問題提起でもあると思う。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.3

一作目を観たら必ず観たい映画だ。涙を誘うのでハンカチは必須。笑いもたえない。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.5

前作を観たら必ず観たくなる映画だ。前作を知らなくても十分に楽しめる作品だが、前作を観ていると更に良さが実感できる。泣いて笑っていい映画だった。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

人情あり、笑いありの古き良き昭和を良く描いている。配役も絶妙。何度でも観たい映画だった。

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.0

このシリーズは全部見てしまうけど、熱い友情と愛がテーマかな。

マダガスカル(2005年製作の映画)

3.5

子どもも含めて楽しめる作品だった。楽しく痛快だね。夏休みにむいているかも。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.0

映像と配役には問題ないけどわストーリーが今ひとつという感じだった。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

生活レベルを落とすのは難しい。でもそれをやりきって、幸せな生活を築く。大切なことを教えてもらった気がする。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.2

武田鉄矢の三枚目役と高倉健の渋さとが際立ち、そこに桃井かおりの絡んで、面白かった。いつまでも旦那を待っている妻の愛おしさが伝わる笑顔だった。

星守る犬(2011年製作の映画)

2.1

原作者が身近だったので、マンガも読んだけど、映画のラストが悲し過ぎで、ちょっと虚しさが残る。

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

4.1

西田敏行が相変わらずいい味出しています。何か感動してしまうんだよね。映画でも観たし、DVDでも観た。宇宙兄弟よりもこちらがお勧めかな。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

4.1

現代の日本人に欠けている愛の姿を上手く描いている。愛とは。許すとはを深く考えさせる映画だった。

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.5

続編もこれまたいい。豚に癒され、豚が好きになったかもしれない。

ベイブ(1995年製作の映画)

3.3

豚なのに可愛くもあり、人情を感じる。思わず応援してしまう。いい映画だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

階層や地位、障害を越えて、フィリィプとドリスの心温まる物語。ほのぼのとした優しさも感じた。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.0

設定もストーリーもまずまずの面白さだ。ラストのどんでん返しに背筋が寒くなったのを覚えている。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.4

笑えて楽しく、人生で何が大切か教えてくれる映画。クリック一つの便利さと危険性を考えることができる。

キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.2

往年の日本人がもつていたものを、描いている。貧困の中でもたくましく生きる日本人の素晴らしさを感じた。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.2

壮大なスケールという触れ込み通りで、面白い作品だった。前作を見ていたのでよく分かったが、そうでなければ、ストーリーが理解できないかもしれない。ミュージカルの面白さも堪能した。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

あり得ない記憶除去と話の展開に面白さを感じていたが、後半の展開にがっかりした。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.4

ゼロ戦誕生の秘話と純粋な恋愛の話が交錯する大人向けの映画だと思う。日本人の原型を改めて考えさせられた。まずまずのいい映画ではないだろうか。

学校(1993年製作の映画)

3.5

夜間中学に学ぶ生徒と先生との人間ドラマは、俳優の卓越した演技力で素晴らしい作品になっている。面白かった。

HOME 愛しの座敷わらし(2012年製作の映画)

3.0

座敷わらしと家族との関わりが面白い。ほんわかしてほのぼのとした映画だった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.2

こん作品も笑える。娯楽としては楽しめる。西田敏行はいい俳優だと思う。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.3

不思議な映画だった。映像は美しく、見ていて飽きない。設定に少し無理がある感じは否めないかな。

カストラート(1994年製作の映画)

3.0

カストラートの悲しい物語。歌声は素晴らしい。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.2

夢を叶えるという点では良かった。前半の展開に比べて、一番大切な夢を実現させるところがさらっと行き過ぎた感がある。

余命(2008年製作の映画)

3.4

命について改めて考えることができた映画だった。やはり夫婦での対話が大事だと思った。でも、いい映画だった。

ゾウがお家(うち)にやって来た(2005年製作の映画)

3.0

うつ病の母と子どもの話。あまり期待していなかったが意外に良かった。子どもの視点で描かれているので、同感してしまうところが多かった。