ゆずさんの映画レビュー・感想・評価

ゆず

ゆず

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

映画館で見たい映画。

音楽を映像にする系は
音を絵にして表現するところが
面白いですよね。
圧倒です。鳥肌。

ジャズはBGMにするものではなく、主役なる、聴き入るものだと
この映画で感じました。ジ
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.8

死ぬほど泣けます。
おばあちゃん子は、泣き死にます。
菅田将暉のエンディング曲でも号泣です。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

ちょっとえっちで
おもしろい。
楽しいコメディタイムリープ映画。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.5

ほっこり。
シェフ映画が見たくて本日はこちら。
いい映画でした。
好きなタイプの映画でした。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

ショタかわいい。
ナチス・ドイツの時代背景。
暗い題材だけど明るくコメディにしていた。。これを明るく仕上げたことがすごい。。

主役の子供ジョジョが刷り込まれたナチス思想から自分の意思をもって成長して
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.5

いい年の取り方で
ハッピーな気持ちになれました

いくつになっても美しいものを身に着けてもいいし、憧れてもいい。夢を追いかけていい。

最近、六本木ヒルズのDIORのイベント🎄にもいって、、さらにほし
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

おもしろかった。
飽きずに無駄なところがなかった。。。
チャーリーとチョコレート工場とは別ものと感じた。誰でも楽しめる作品です。、

帰り道は洋風な気分になり、
イルミネーションもウキウキしながら帰る
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

よかった……😭
年の差の友情。
最後の二人の歌もかわいかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


見たあとに感想を言葉にすることが難解。という感想です。
自分的には考察のしようがないほどすっと入ってきたような感覚で、このあと映画好きさん達がどのように解釈するのかが楽しみです。


この声だれだっ
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からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

5.0

ほっこり……
幸せな気持ちになりました。😺



こんな青春をしたかった。
こんな大人女子中学生いません🤣
普通の中学生は全員ニシカタみたいになると思う🤣🤣🤣

セッション(2014年製作の映画)

4.6

緊迫した空気がずっと続く映画。
次の展開が気になり、
あっという間だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.2

心臓がどきどきしてる。

フカセくんの演技に
菅田くんがのまれるほどの
存在感。

見事な殺人鬼だった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

情報いれずに見に行ったけど
予想外の内容だった。

忘れかけていた地震を思い出した。地下に眠るエネルギー。
想像力豊かです。

ストーリーは飽きずに見られました。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

大雨の雨宿りでみました。


ところどころのセンスが良かった。
特に血まみれなのに、
演歌のような音楽が流れたり、
アクションが眠くなってしまう
タイプですが、飽きずに見られました。

コメディ要素た
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

adoのミュージカル。

久しくライブ行ってないけど、
壮大なライブに行った感じがして、心臓がどくどくした。
アボの歌も声もかっこよくて好きになった!上手すぎる。。
地上波アニメでオリジナル編を見て続
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地獄の花園(2021年製作の映画)

4.5

絶対つまらなそう。
と思って見始めたら大きく期待を裏切られました。

漫画すぎる展開。
俳優の配役。
登場人物が出てくるたびに吹きました。
外で見てたから思わず声出てしまった。
何も考えずに見たい時に
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

泣けたけど
少し長く感じた。
映画館でみたい映像美の世界。

めがね(2007年製作の映画)

3.8

祖父の葬儀の為に田舎に帰る電車にて。

黄昏るために見る映画。
心地よく時間が流れるBGM映画。

謎なメガネの登場人物たち。
あんこのかき氷にマンダリン。

大人になってこういう映画が
やっと見れる
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

命を燃やしまっすぐ走り続ける

フォレストが自分の人生を語り部として話す。波乱万丈のシーンも
フォレストの素直さ、実直さにくすっとさせられた。
こんな人いたら歴史に名を残していることを何度もしているの
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