榊原さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.1

池田エライザ可愛い~~

友人と見るといつも見ない映画チョイスになって面白い

キャロル(2015年製作の映画)

4.2

愛するものは全て大切にするキャロルが素敵

ケイトが発声する度に惚けてました…容姿だけでなく声も最高に魅力的な女優さん

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

前作がちんぷんかんぷんだったので不安でしたがかなり面白かったです。懐かしのハリー・ポッターワールドに舞い戻りました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

友人と一緒に見たおかげで「この男気持ち悪い!むかつく〜〜!」っていうのを吐き出しながら見れた笑 1人だったら見ててひたすらイライラしそう。
現実はいつだって上手くいかないよなあ、、と共感しつつ、痛々し
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

リリックの力はでかい
フレディの孤独に反するように、訴えるように歌われる熱い歌詞にみんな感動したんだろうな

軌道の上の恋(2013年製作の映画)

3.7

明快なストーリー構成
素晴らしい世界観構築
心地よい音楽

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

狂気的というより野性的というか。
不快度指数半端なくてメッセージ性とか汲もうとする余裕が無いです。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

人種差別に関するスラングや揶揄など無知だったのでせっかくの伏線も解説を読んで知ることに。
終始居心地の悪い映画、嫌いじゃない…

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

どこを切り抜いても雑誌の中のような完璧な映像美
音も動きも少なく映像で見せてくるファッションサイコスリラー??
意図が読みづらいので不可解な点いくつかありだが結局エルファニング見れて皆満足でしょ?って
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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

4.3

慈悲深く、女の子のままで、真摯な姿
飾らない彼女の思想がとても好き
何故涙がこぼれたのか自分でも分からないけれど、ただ心を打たれる言葉が随所にあった。

10年前に2度コンサートに行ったことがあるけれ
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.1

いろいろ酷いけどエンディング可愛いから全部許せる(笑)

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.6

たぶん公開当時映画館で見た。
うろ覚えなのでもう一度観賞。
ドバイ・インドとか最高。
仕事中にやむを得ずトム・クルーズにキスされたい人生だった

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

アクションがすぎる!

史上最高アクション映画
トム・クルーズかっこよすぎ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

いい女ばっかり。個人的にはケイト最高。
メットガラとか好きな女子にはたまらん映画だと思う。アガる。
全体的な流れは11とよく似てたなあ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

父親が気持ち悪すぎて本気で嫌悪感を持った。

きっと家庭を持ったらこの作品が高評価を受けている理由がもっと分かるんだろうな。
家庭という枠の中での葛藤、疑念など。
正解が分からないからどうやり直してい
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

覚えてなかったので再見

昼に見たのに今夜のロードショーでワロタ

セブン(1995年製作の映画)

3.8

素晴らしい胸糞

伏線が多いので終盤のネタは読めてしまったけど、Amazon primeのレビューで見かけた"八つの大罪"の解釈に気付かされた時はああ、なるほど!と合点がいきました。ちょうど先月You
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.5

画面から目を離した瞬間、今自分が居る平凡に嫌悪感を抱いてしまう
ドキュメンタリーといっても映画らしく魅せてくるので、無修正の非常に残虐なシーンをついフィクションだと思い込んでしまいたくなる
人のするこ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.7

アニメーションならではの演出や音楽が素晴らしかった
1番前の列に男子高校生が並んで見ていて、アニメーション作品にすることで私やより下の世代にも戦争の過酷さや、その中で人々がいかに逞しく生きて、何を大切
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

オチと同じようなストーリーを百合漫画で読んだことがあって、自分の中で新しいものがなかったのでそこまでグッとはこなかった。
思春期ならではの強い衝動に身を任せては困惑するティモシー・シャラメが青くて良い
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

万人ウケしない題材なので低評価をくらってしまってるのはしょうがないと思います。
ほっこり、じんわり
テンポを求めてはだめです

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.9

友人チョイスで鑑賞。

最後の20分のための長い前振りだった…
長澤まさみだから何とかなってる気がする

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

主人公に対してここまで理不尽に不幸を投げつける作品があるだろうか