kitkさんの映画レビュー・感想・評価

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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・同僚と
・共感できるものなのか判別がつかず
私が作家じゃないからか

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい!!!!!!!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

哀れなるものたち

・信頼する知人の感想をみて視聴

・「幸せになる方法をみつけたの」

・スラムの描写 痛み 

・売女が帰ってきたわよ!のときのベラの表情

・パンフレットに「これは解放についての
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

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・lemon
何をしていたの
何をみていたの
私の知らない横顔で

・お父さんだけど31歳

・ソフィの怒った顔
・いつなら救えたのだろう、一緒にいられたかもしれない、一緒にいたかった、あの時こうして
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ダリウスキンケイドかっこいい
後頭部の入れ墨と幼少期

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

クレイジークルーズ

・「初恋と不倫」をこの世界観、規模間でやりたかったのかな
初恋と不倫から良いところ全部きりおとして水でうすめた感じでかなしい
→2時間で時を跨がず人が恋をするのも違和感ありすぎる
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・最後の卓球、浜辺の散歩、多分何度も見返す
・途中から観させられたし観入った
・あのゆるいタイムトラベルの縛りだからこそ人の選択の余地があって良かったのかもとおもう
・私ならまだ顔をあわせていない子よ
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グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

銭湯でみた
のぼせた

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ラジオからはじまりラジオに答える
・ヒビが入る基準がわからなかった。心がうごく→ひびはいるなら主人公たちはキスしたのにひびはいらないのかな?
・まさむねの父と娘があの世界だから会えた
息子と孫のため
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バービー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画とあわせて記事読むと勉強になる

セックスエデュケーションキャストが3人出てきてびっくりした

あまりささらなかったなんでだ

炎上する君(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

炎上する君

2023/09/02
なとシネマカリテ
・シネマカリテの予告全部みたくなるこわい
・芸人さんたちの掛け合い
人を傷つける笑いというか「世の中の基準からはずれてるこいつ、みっともないっす
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なこと
たのしいやつ

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ばあちゃんと金ローの録画で
ばあちゃんはあんみつよりコッペパン派

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.7

なんの涙かよくわからない涙でた
よくわかってないけど綺麗だった

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

If Anything Happens I Love You

・進むにつれてタイトルがずしんとのりかかってくる
タイトルと作品との結びつきで物語の印象や捉え方ががらりと変わるものがある
そういうのが
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2023/04/05 エブエブ メモ
ひくほどないた

いろんな感情を今までにない配合で混ぜたってかんじですきすぎる

おちゃめさと本質的な問いのバランスが絶妙なものを好きになる傾向

ほぼ夢なので記
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

2022/12/27
綺麗
エログロだけでおわらない
わたしにとっては家父長制と権力に中指を立てる解放を描いた話
朗読シーンからエロさしか汲み取らない人は今まで搾取する側でしかなかったんだろうなと思っ
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母性(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

12/21メモ
・針のオブジェらしきもの
裁縫が母性というか、母から娘への愛の象徴として描かれていたのかも
ルミ子の母からルミ子・さやかへの刺繍は細やか丁寧で、ルミ子がさやかに作ったであろうピンクの服
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・あの朝、絶対に実在したであろう「いってきますって扉を開けて出かける、それを見送る」っていう描写とその連なりがこの映画の要な気がした
・いなくなったお母さんをもう会えないとわかりつつも探す小さい女の子
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