こっちもレスポール。
けいおん、ぼっちもレスポール。
ただ、この作品はグレコ。
自分の持ってるレスポールと同じ。
それだけでちょっと嬉しい。
原作未読です。
in No hurry to shout
Google翻訳によると
急いで叫ばないで
となる。
なるほど。
個人的な印象からのイメージでは
早見沙織さんでは綺麗すぎる声。
もう少しハスキーな声の方が
合っている気がする。
不思議なテンポ感。
感情の振り幅とスイッチの入り方が
ちょっとついていけないシーンも多い。
とくにモモのダジャレの唐突感。
どうしてダジャレに拘るかは
最終話で登場しましたし
物語的な意味では納得できますが
演出的にはどうなのって思う。
もう少し、間を大事にした方が
良いのではないでしょうか。
人の話を聞かないアリスもそう。
そこの演出も唐突感が凄い。
ユズのお父さんに
いったい何があったの?
少女漫画原作らしく恋愛がベース。
対象年齢低めなのかな?
中学生ぐらいがささりそうな作品。