ギルティクラウンの18の情報・感想・評価

エピソード18
流離:Dear …
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ぜにげば

ぜにげば

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裏切りの主犯の3人うち1人ありさとやった人ががいによりヴォイドを使われ死ぬ。そのヴォイドで飛行機は迎撃 シュウのヴォイドってそう言えば何なんだろう。 GHQ敵として描かれてるけど最初は当然日本を助けたんだもんな。というかGHQの方がやってる事正しいのか? 組織内の個人がめちゃくちゃにするからよーわからん。 なるほど外国を今度はガイが敵に回すのかルーカサイトで監視か。 ハルカは王の力から解放したかったんか…んー…酷い母親だな笑 アリサそういえばガイの事好きだったな忘れてたわ。全部好きだからか。なんかエロ漫画みたいな堕ち方だなアリサ。主人公の素質ある。 おじい様ありさを殺せず…殺せよ…。 いのりはマナ(自分)を恐れているよう いのりの能力すごいな がいにやられてしまう。 どうなるんだギルティクラウン。今ちょうど集がまた精神的に落ちてて最終話あたりで一気にまた上に行くと思うからどういう立ち直り方をするのかが見物。 どの作品もそうだろうし、そもそも主人公がそういう存在ってのはあるけど、特にこの作品は主人公の心の浮き沈みが作品の展開の浮き沈み(希望↔絶望)に直結してるな。 マナという存在もそうだけど、集といのりの「心の在り方」に注目していきたい(今更!?)