ぼっち・ざ・ろっく！の2の情報・感想・評価

ひとりちゃんの青春コンプレックスを刺激する歌は嫌っていうのはわかる。聴いてて面白くないし。

内容がゆるくて面白くて実写みたいに臨場感あってイイ。 劇中歌やギターのメロディーがアニメでよく流れる系じゃなくて、実際の現実でほんとにいそうな未発掘の若手ロックバンドって感じがよき。 このアニメで流れる劇中歌はいい意味でギラギラしてる。

ぼっちちゃんのインキャ感は好きやけどここまでコミュ障やったらちょいきつい

ひとりぼっちの丘 ぼっちちゃんの成長の一歩

いま気づきましたが、タイトルアジカンの曲名ですね

かぜひけ！かぜひけ！ がよかった。 シェルターのドリンクは フタもストローもなかった。

ごきげんようのサイコロ懐い。 ぼっちと一人好きは一緒に語る事はできない。 氷風呂に入っていた理由はそういう事だったのか。 でも最後はぼっちちゃんも一歩踏み出せて良かった。 ライブハウスのワンドリンク制は飲食店だったからなのね。全然行った事ないから知らんかった。

ぼっちとひとり好きの間の壁はデカい。 真のコミュ障は逃げることも出来ない。 虹夏ちゃん、リョウちゃんのキャラも良い。 アレキサンディズム。笑 ぼっちちゃんがオレンジジュースを渡す成長回でした。

主人公のぼっちちゃんが、初のアルバイトに挑む第2話。1話目のの感想では、絶対に、けいおんを越えられないと書いたが、その感想は今回も変わることはなかった。 そもそも、無理なのかもしれない。あの熱狂を肌で感じたオタクからしてみれば、あれが頂点なのだ。それは心に脳に、最早切り取れない程、癒着した癌のようなものであり、一種の呪いなのだ。 私はけいおんの呪い、京都アニメーションがもたらした熱狂から、逃れることはできないのだ。

ライブハウスでバイト始める

ぼっちちゃんにプロ意識というか接客マインドが芽生える。 今期のPA作品よりよっぽどお仕事アニメしてて何とも言えん気持ちになった。

私自身が脳内の独り言99%、人に向ける発言1%のタイプなので主人公の拗らせやしんどさはよく分かるんだけど、一方で私のような者は常に周りの優しさとエネルギーに頼ってようやく会話が成り立ってるんだなあと思い、申し訳なくなり、死...

ひとりは虹夏とりょうとライブハウスでバイトすることに。 やっぱチケット数のノルマがあるから売れないと苦労しそう🎟 飲食店扱いだとか、なにげにライブハウスの仕組みも学べる。 虹夏いい子すぎる。 しかもライブハウス虹夏んちが経営してて店長がお姉ちゃんとか、理想的な環境。 ひとりも一歩前進🚶‍♀️ 結構クレイジーだけど、ぼっちと一人好きの間には大きな差があるとか、考えに共感するところも。 現実ではなかなかこんな良い人たち良い環境にうまいこと巡り会えないけれども🙃 最後の男性バンドが後ろで歌ってた曲がなにげ良かった。 次はボーカル加入かな？🎤 終わり方がポジティブな感じなのがいいね。 「また明日」🙋‍♀️

風邪引けは笑ったし、ちゃんと最後に回収されてるの上手いなと。

人に連れられて１回入ったことあっても知らない場所に1人で入る勇気いるのわかるw 私も誰か来るの待つタイプだw

事あるごとにFXで全財産溶かした人みたいな顔になるな。バイト初日はなんとか乗り切った。

実写挿入😳

ぼっち過ぎてオレンジジュースを客に渡しただけでロック。

ぼっちちゃんの初バイト。Bパート前半の作画が良いですね。

高校生の時のライブハウスへのワクワク感が蘇ってくる✨

ぼっち（ぼざろ）の話をしてる私vsボッジ（王様）の話をしてる姉でアンジャッシュ開始 ﾌｧｲｯ

ぼっちちゃんがオレンジジュース渡しただけでちょっと感動。4点

徴兵(バイト)逃れ失敗してんじゃん。 ぼっちちゃん絵に描いたような陰キャだけど空振りよりか方向性のおかしい行動とコミカルな内面的なイメージ芸が炸裂。 まあ1000歩がたとえ1歩だとしても踏み出せたのはやっぱりぼっちちゃん偉いね。

リョウちゃんもいいキャラしてるなー。 虹夏ちゃんも優しいし。お姉さんがライブハウスの店長とか羨ましい。 ぼっちちゃんもよく勇気出したね。 これからも応援する！！！

虹夏ちゃんのここぞの時の頼りっぷりが素敵だし、漫画から膨らました場面も結構効果的。 変顔ぼっちやごきげんようサイコロパートもイメージ通り(笑)。 とはいえ此度はおとなしめ。もっとギャグ弾けていいよ。