このレビューはネタバレを含みます
世紀末タイムスリップ? あっさりしたキャラデザと比例して重すぎるストーリー
生きてりゃいいことある 思えねーよ
時折入る戦闘シーンが迫真
とくに12話は鬼気迫る
予告の独裁者ハムド演技が迫真過ぎる
…
今まで見た異世界ものの中で1番古い作品
救いようのない世界だけど、作品を通して主人公だけがまっすぐで明るいので、そこまで気分は暗くならずに見れる。
このような作品だと、質素なOPが逆にオシャレに感じ…
前半の拷問とかサラが可哀想で見てるのが辛かった…
と思ったら後半は怒涛の死で心が死んだ。。
戦争が復讐がどれだけ報われないかを実感できたね。
最後まで誰1人殺さなかった主人公
これが本当に正しい…
©1999 丙tarty・AIC/NBCUniversal Entertainment.