キテレツ大百科の56の情報・感想・評価

エピソード56
第56話
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ドラニコフ

ドラニコフ

キテレツ大百科 第56話 「撮影快調!ハリウッドのバビロン大宮殿」 1989年7月23日放送 あまりに観たくてレンタルした 「イントレランス」を観て感動し、映画監督を目指すトンガリと一同がタイムマシン?に乗って1916年のハリウッドへ 撮影中のD・W・グリフィスからバビロンの巨大セットを案内され、映画のイロハを教わっていく ライバル監督の“オーゾン”・ウェルズ(笑)の妨害にもコロ助達は勇敢に立ち向かい、見事映画は完成 藤子不二雄タッチで描かれた、揺り籠を揺らすリリアン・ギッシュのラストシーンは中々の見物 最後は拍手喝采の観客の前でグリフィスから「日本から来た勇気ある少年たちです!」と紹介されるという素敵かつトンデモなお話 てゆーか30年前とはいえ題材シブすぎだろ笑 キテレツのOPって睡眠不足とコロッケの歌しか知らなかったけど、この時期使われている「ボディーだけレディー」も名曲でした
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