ラブ、デス&ロボット シーズン3の3の情報・感想・評価

古典SF文学風

序盤の展開からどうやって18+に持ってくのか考えてたのに拍子抜け🥺

怖！！！ 薬による幻覚か本当にイオが存在してるのかわからんままみてたら、最後呼んでたし:( ;´꒳`;):ﾋｪｯ 映像がめちゃくちゃきれい。哲学的やな〜。

全ては極限状態とクスリが引き起こした夢なのか、それともこの星は本当に生命体のように、機械を名乗り彼女たちを肉体的な死へ誘ったのか。 以前見た惑星ソラリスを思い出す設定だった、SFは壮大でいいね。 リアル目なフルCGでアーティスティックな映像好き。

遺体の描写が恐ろしげで良い。 幻覚の描写が美しいハードSF。肉体は死んでも永遠の命を得る、はキリスト教的な考え方がベースかも。

火星のドキュメンタリー見た後に見た夢を覗いてるみたいだなあ 肉体的な生と精神的な生のどっちを重視するのかっていう話かな？？？ ちょっとCGのタイプが平面と立体の区別が付かないやつで画面酔いしそうだったかも〜でも機械だって気づいた時のシーンの綺麗さからこのためか！！って思たからよかった〜

綺麗だったけど、 イオが意思を持ってるなら、最初の爆発？もイオの意思なんでは？彼女たちを取り込む(知る)ため... マーサになりすましてコンタクト取ろうとしてるし。 なーんて思ってちょっと背筋寒め。

これはあれだ… 理解しようとしちゃいけないヤツだ 素敵。

木星の衛星イオを探査中、事故に遭ってしまったローバー。その事故から生き残った宇宙飛行士マーサは、亡くなった船員バートンのボンベから酸素を貰いながら、着陸船を目指して荒野を突き進む。すると次第に、死んだはずのバートンの声が耳に届き始める…。 非常にサイケデリックなエピソード。 全く訳がわからん。マーサと同じように、オクスリでもキメながら観ろってか？ バンド・デシネ風のアート・デザインは美しい。

映像と音楽が幻想的やった。

これはラブデスロボット全部当てはまるところかな🖤✖️🤖

これめちゃめちゃ良かった。 本当は怖い昔話の浦島太郎を思い出したよ。 トリップかもしれないしでも現実に起きていないとも言い切れない感じが良い。 これもう少し長尺が良かった

結構哲学的な話でした。月とは機械なのか？とか死んで永遠に生きるとか。鎮痛剤を打って意識がトリップするとか。

宇宙散歩

映像表現がアーティスティックで良かった。

機会…え、どう言うことや…とちと困ってしまった。 「バートンの脳は機能している　言語はデータ」、肉体の死＝完全なる死では無いと言うこと？？どう言うこと？でもAIというか、意志を持った機会が創られてしまったら怖いなと思った。 誰か教えてくれー

アーティスティックなSF哲学 トリップ系が好きなので嬉しい。雄大な宇宙の風景、落ち着く。

斎賀みつきさん＆本名陽子さん！！！！ 映像の色彩がジョジョみたいで好き(空とか) こういうの見ると(自分は宇宙で遭難したらこうしよう…)とか考えるけど 生涯地球にいるんだろうなぁ。

いかにもな洋モノSFだけどシンプルにクオリティ高くてよかった

これは哲学的😅 この尺ではもったいない!もっと時間をかけて表現して欲しい内容。 絵はカッコいい

絵柄がめっちゃ好み！ 夢なのか現実なのかわからない不思議な話。

今シーズンで1番好きかも。 “私が歩んだ世界は私自身” “見聞きし感じるものはすべて私から生まれる”

これまた最高のトリップデスロボット物語だ...what's your function?

う〜むトリップ系ハードSF...苦手なジャンルだ...

木星の衛星イオ🛰 生命や意識に対する新しい解釈として興味深いなと思った😇

🎬小惑星探査中の事故で死亡した仲間を運ぶ 👼🏻映像が綺麗！幻覚なのか現実なのか、含みを持たせた展開がおもしろい

大理石の像の命は永遠

作画がとにかく凄い。絵柄めちゃ好き。世界観が不思議で正直ちょっとよく分からなかった。

映像が綺麗！