ラブ、デス&ロボット シーズン3の9の情報・感想・評価

すげぇもん観た(；・∀・)

映像綺麗で好き！！

すごくすごい

意味がありそうで無さそうな微妙なライン。映像はきれい。宮崎駿は気に入らなさそう(ワロタ)

この話だけいろいろと話題だったので観た。とにかく映像美がすごい。CGってここまできたんだと思わせられた。内容は不気味で切ないけどそれがある意味良い。

セリフ無しでこのドラマを描き切るのはすごいね。 中南米に攻め込んだコンキスタドールがあまりにも金を欲しがるので、「スペイン人は金を食べているに違いない」と言われていたという話を思い出した。 聴力を得るシーンが恐怖シーンとして描かれていたのも良かった。圧巻。

とりあえずこの話だけ観たくて観たけど 実写みたいなのに、確実に私たち人間とは違う生き物なんだって分かるような描写力、すげー まさに愛と死だね

すげー。実写なのかCGなのか見分けつかんくらいのCG。 きもい踊りの金ぴかさんクセになる。

森の奥深くにある湖に住み着く魔女の討伐に赴いた騎士の一団。 姿を現した魔女はその叫び声で騎士たちを殲滅するが、ただ一人彼女の力に屈しない男がいた…。 いや、これ…。とんでもないモン観てしまったで…。 実写と見紛うほどのフォトリアルな映像、リアルとファンタジーの境目を曖昧にする幻想的なアクション、セリフを用いず物語を伝える音の演出、寓話性と示唆に富んだプロット。 全てにおいて超一級品。 おそらくこれは当代最高のクオリティーのアニメーションである。 ストーリーについては正直何が言いたいのかよくわからん。 なんとなくコンキスタドール(征服者)のメタファーであることはわかるのだが。 原題の「jibaro」とはスペイン語で「野蛮人/田舎者」という意味があるらしい。またヒバロ族というアマゾンの原住民がいるようだが、この物語との関連性は不明。 本作を作り上げたのはアルベルト・ミエルゴ。第1シーズンの「目撃者」を監督した人っすね。これも凄かった！ 「目撃者」を観たとき、『スパイダーマン:スパイダーバース』の影響をモロに感じたのだがそれもそのはず。 後で調べてわかったことだが、ミエルゴは『スパイダーバース』のアートディレクターを務めていたのです(スタジオとソリが合わず制作中に解雇)！ おんなじ人が作ってたんだから、そりゃ似るわけだ。

綺麗だった〜 湖の上からのカット好き〜 湖が赤く染まるの〜

狂気の世界に引き込まれる。 圧倒的な世界観と映像美。

読解力の低さから解説見るまでストーリーはよく分からなかったけど、画の迫力と演出が一級品だから退屈せずに見れた これサブスクで観れるのすごい時代だ

能力者か！

こういう映像こういう衝撃を求めてた！！！！！！！！！

期待して観て圧倒されて！

ネトフリのCMでよく流れててキモくて観たくないと思ってたのが一番好きなやつだった。凄いクォリティだと思う👏🏻 それにダンスがとても上手い！ 何も話さないのに物語性が秀逸でした。アッパレ👍🏻⸒⸒ ちょと🐴ちゃんかわいそだったけど…

黄金のジャラジャラ姫

演出 音 CG 全て最高

わおぉ CGってこんなにすごいのかよ こだわり抜かれた映像で最初は実写かと思っちゃたよ

今まで見た作り物の映像の中で1番超現実だった。 映像綺麗だけどやたら金属の質感に作った人のフェチを感じるなぁと思って見てたら金属が肝だった。 他の解説見ると主人公がろう者って言ってる人いたけど 金属のパーツひろった瞬間に耳が聞こえなくなったと思ってたんだけど違うのか、、 泉の精霊みたいのが落とした金属パーツに触れることによってあのやばい声の影響を受けなくなるのかなと解釈していた。 深読みしすぎていたのかな、、

どっちもどっちで草

映像がすごい綺麗！！

えらいモンを観た。今シーズンどころか過去イチです。

映像と音が美しい。 耳の聞こえない兵士に恋した魔物と金品に目が眩んだ兵士。 魔物というか人間が手に余るだけの女神なのかもしれないな。

すげぇ〜〜〜　話題になってたから見たけどすげぇ〜〜〜　話の面白さは別にして映像美と官能がすげぇ〜〜〜

ともかくイケてる映像だ　すごい

今のCGってここまで来てるのかって衝撃を受けました。とにかくすごい。世界観も神話的であり、かつ南米などの原住民の思想のようでもあり。日本民話に伝わる神のようでもあり。

個人的に女性の方がCGみを感じないんだけどなぜ……？全身バチバチだから……？高度なコスプレと高度なCGは見分けがつかない……？

へーこれはすごい。 けっこうグロいけど、いいな。 耳が聞こえるようになったシーンとか、すごい引き込まれた。 再生と、力を与えるのはシシ神っぽいと思った

装飾お姉さんと耳の聞こえない兵士