葬送のフリーレンの7の情報・感想・評価

エピソード07
#07 おとぎ話のようなもの
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あらすじ
フリーレンたちは解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメルたちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す―。 その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える―!
コメント72件
蛇メタラー

蛇メタラー

勇者ヒンメルの死から28年後 北側諸国 エング街道 勇者ヒンメルの死から28年後 北側諸国 グラナト伯爵領 解決しないから無駄 お母さん... 欺くための言葉
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黄金の微睡

黄金の微睡

人に近い形の魔族が登場した。
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きよひ

きよひ

3.5点
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真面目な冗談

真面目な冗談

この世界にゎ決して相容れない相手が存在する 神と悪魔だけでなく … 例えば共産主義と民主主義 … ( ̄^ ̄)
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しーとん

しーとん

本質を知る
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ウシュアイア

ウシュアイア

このコメントはネタバレを含みます

「(80年という年月は)人間にとって何かを忘れ去るのに十分過ぎる時間です。」 平和の尊さ、平和をもたらしたヒンメルへの感謝を忘れないために行われる式典。 我々も祝日があるが何のための祝日なのか忘れてしまっていることがある。何か大切なことを忘れてやしないか気になってくる。 長命のフリーレンのために自分の像を残すヒンメル。フリーレンが再び旅をすることを予見していたのだろうか? 後半は断頭台のアウラの勢力との対峙に突入。 「言葉があるだろ。話し合いで解決するならそれに越したことはないだろ。」 人は言葉の力を信じたいと思ってしまう。限界はあれども信じ続けるのが人間なのか。 「わかり合うための言葉ではなく、欺くための言葉。」 実際、言葉を覚えた子どもは嘘をつくことも一緒に覚えてしまう。 改めて観ると一つ一つの話が深い。
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夢

言葉では分かり合えないことがここまで残酷に描かれている。しかも言葉こそが人間の弱みのようにさえ感じた。 うまく言えないけど、とても辛く痛い気持ちになる回だった。
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平田一

平田一

吟遊詩人が語り継いだロビン・フッドの伝説も「確かにボクたちは存在した」ことの手段の一つかも。 これまでのエピソードに比べてグッと緊張感やフリーレンの見せたことのなかった冷たい殺意など、一気に事態を急変させた意味でも非常に良かったです!
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ホりんご

ホりんご

こっから面白い魔族きゃい
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xavier

xavier

今回は動きなしか…って思っていたら、魔族登場。 魔族が、言葉を喋る理由… 人類を信用させ、欺くための手段なのか。 来週は魔族との戦い…
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sinimary

sinimary

10/20視聴
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つゥ

つゥ

2023-10-20
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