葬送のフリーレンの7の情報・感想・評価

エルフは絶滅危惧種。 魔族は滅ぼさねば。

ホラ吹き魔族とシャンクス

シュタルクとフェルン相性良い（笑） フリーレンが未来で独りにならないように銅像を立てるヒンメル……泣ける…… そして突然の魔族。過去回も不穏でめちゃくちゃ面白い😈 「断頭台のアウラよりも」

2024/2/22視聴 「僕たちには言葉がある」 この言葉すら欺きのための道具っていうね… 急にバトルファンタジーぽくなってきた！

あの平和な雰囲気はどこへ... 8話が楽しみ。

2024/02/08

「人間は大袈裟だね。なんでもかんでも祭にしたがる。」 「魔族が倒されたのは、もう80年以上も前になります。人間にとって、なにかを忘れ去るのに十分すぎる時間です。それでも、この日だけは皆ヒンメル様たちを思い出すのです。」 「一番の理由は、君が未来でひとりぼっちにならないようにするためかな。」 「お母さん、、」 「また、″お母さん″か。魔族は魔物と同じで子育ての習慣がなく、産み落とされてから多くの時間を天涯孤独に過ごす。お前たちは孤独を当たり前とする生物で家族という概念すら存在しない。なのになんで″お母さん″なんて言葉を使うの？ 「だって殺せなくなるでしょう。まるで魔法のような、素敵な言葉、、。」

銅像いっぱい作る！ 魔族、怖い。。。

北の地に進む関所。 魔族と和睦交渉が始まったんだなぁって思ったらそうでもなくてつらい。

不穏な匂いがしてきた。静かな物語世界に亀裂が入る瞬間が近そうだ。

「断頭台のアウラよりも…」がかっこよすぎる

北方を進む。ヒンメルを奉る街や魔族に付け入れられる街。

ヒンメル‥

魔族である以上人間とは仲良くなれるわけがねぇよな。フリーレン強者すぎてテンション上がった

ヒンメルの愛が大きすぎてフリーレンが羨ましい

ヒンメルのフリーレンへの愛。 けれど、フリーレンがそれを実感できるのは ずっと先になりそう。 人と同じように使う言葉を欺くために利用する魔物。 一度は共存試みるも、どうにならぬと悟った経緯のやるせなさ。

魔族の定義が明らかになる回。 アウラ編きた！ 早起きフリーレンに驚くフェルン、過去1表情筋を使ってる 「君が未来でひとりぼっちにならないようにするためかな」 「御伽話じゃない。僕たちは確かに実在したんだ」 ヒンメル、毎度毎度カッコ良すぎる。フランメのことを覚えてるのは私だけってフリーレンのセリフを覚えてたんだろうな。 人間社会に溶け込む魔族が登場。 「人を食らう捕食者が人の言葉を話す理由などただ一つ」 「分かりあうための言葉ではなく、欺くための言葉」 フリーレンの魔族の設定新鮮で面白い　今後はこういう作品が増えそう 顔と声が良いのも人を欺くための生存戦略なんだろうな りんごもぐもぐするリーニエ可愛い……魔族だけど ドラートに全くビビってない最後のフリーレン、かっけ

面白くなってきた。 ヒンメルのフリーレンを 思う言葉と行動、 魔族の人を欺く為の言葉と行動、 言葉や台詞の重さを 感じた回だった。 ゆるなかな空気感が感動を誘う。

ヒンメルイケメン過ぎる。思えば、どういう経緯でヒンメルたちはパーティーを組んだんだろ。

原作読んでた時はヒンメルいいやつだなーくらいだったんだけど、アニメ見始めてからはオープニングや映像のおかげで解像度が上がり、まじでヒンメルが人格者で、ヒーローたる人物だったんだなというのが分かった。 主人公がすごく魅力的な人間と出会い、そのことに気づいていく話なんだなこれは。

フリーレンがひとりぼっちにならないように銅像をたくさん建てたヒンメル🥺 究極の愛すぎる そしてこの作品の中でも重要な「対話」にまつわる魔族についてのお話登場 あくまでも言葉が使えるだけであって、魔族にとっての言葉は人間にとってのそれとは性質が違う 食肉植物が鮮やかな色で生物を引き寄せて捕食してしまうようなもの

ヒンメルは本当にフリーレン想いだなあ。 魔王が倒されても普通に魔族は街を闊歩しているのか。ということは紛争ってそれなりの規模なんだろう。 捕まった時に捕縛期間が短いと言えるのがさすがフリーレン。 ところでアウラが力取り戻した28年前というとヒンメルが亡くなったタイミングか。 魔族の声が諏訪部さんで情に絆されそうだけど、フリーレンには早々に一掃して欲しい。人間は甘い。伯爵も甘い。私は強い、断頭台のアウラよりもと豪語するフリーレンの言葉には説得力がある。期待。

エルフは絶滅種（前に同族に会ったのは400年前） 魔族が定義される回😨😱 言葉を話す魔物 分かり合う為の言葉ではなく 欺く為の言葉👿 断頭台のアウラより強いフリーレン😨

おとぎ話にならないように フリーレンがひとりぼっちにならないように 魔族が出てきた

教科書に載るような偉人の肉声とか映像をYouTubeで見ると本当に実在したんだなってなる感覚。おとぎ話のような伝説の人もフリーレンは実際に関わってきてるわけだから、人とはやっぱ違う世界を生きてるんだなぁって。人との違いがもう一つ出てたのが魔族への認識。人間は情けをかけられると弱い。でもフリーレンは本質を見抜いてる。構成が素晴らしい回だった。

フリーレンと人間、魔族と人間の関係が対比になってるのかーーーなるほどねーーー

早起きフリーレン☀️ 魔族出てきてシリアスな展開になってきた

寝る前に見るアニメ。勇者フェンメルの銅像の話優しい。

4.5/魔族の定義がゾクゾクする。怖い。「ただ強い敵」という描かれ方だった、従来のファンタジー物とは一線を画すのがここ。

君が未来で。 ひとりぼっちにならないようにするためかな。 ［なにそれ。］ 御伽話じゃない。 僕たちは、たしかに。実在したんだ。 ↑ 自分だけが取り残されて。自分だけが覚えていて。周りの人は自分を忘れていく世界。 そんな世界で。御伽話として後世に語り継がれていくフリーレン。そんなフリーレンが、ふとした時に一人にならないように。ヒンメルはそこまで考えて像を立てたんだ。 人間の100年じゃない。 エルフの100年でも、その名前が後世に語り継がれるように。 フリーレンが1000年後もこの像が祀られているか聞いたのは、自分がこの世からいなくなった後のことを少し憂いたからなのかもしれない。