ローニャがいちいち叫ぶように喋るのがやや苦手で離脱考えたが何だかんだおもしろく最後まで観れた。
マッティス達山賊共がビルクを攫い、痛め付け笑っていたのがややトラウマ…
そりゃローニャは家出するし怒るし泣くやろ……マッティス………
他人の子に危害を加える親は自分の子と重ねてしまわないのか不思議である。仕返しに自分の子供が同じことされたら…？とか考えないのだろうな…マッティス…アホだから…
ロヴィス母さんの安心感ったらない。どうしてマッティスと番になったのだろう？と不思議になる。ローニャの居場所を知りながら無理に連れ戻すこともなく、見守り、パンを届け、適切なタイミングで帰るよう遠回しに促せる母力……偉大。だからこそ、ビルク誘拐事件のときマッティスがロヴィスを投げ飛ばしたの絶許。
そしてスカッレペールの安心感も大好き。ビルク誘拐を笑っていなかったし、ローニャに適切なアドバイスをし、その身を持って人生とは何たるかをを教えた。
鳥女は結局なんだったの？こえ〜
マッティスはまじマッティス……あまりにも好きになれない…………
