このレビューはネタバレを含みます
自らに許さないと言う罰
厳しすぎるし容易すぎる
誰かに許しを貰えなきゃ罪を償わない人で溢れかえる恐ろしさ
悪いことはずっと続かない
恋しいところは美しさ
だって世界や人生は腐りきってるから
ラップが主流じゃなくニルヴァーナがまだいたら"鬱も大切"だった
何かの活動や人や言葉でもない
詩を信じろ
それ以下は自分を裏切らない
本当の革命は同盟など組まない
すぐに成し遂げられるものでも流行でもない
それぞれの内面で起こす精神的なものだ
それまでの優先順位や信念 生き方を一度まっさらにする
その後再構築するんだ
新しい神を創造する
死ぬときどんな人でありたい?
家族の記憶にどう残りたい?