FODチャンネル for Prime Videoが１か月２００円と安くなっていたので契約して、２０２４年5月に全２０話を視聴できた。
このドラマは１９７８年と非常に古く、当時は秋山ジョージのコミックを収集して読んでいたので、ドラマ内容に物足りなさを感じていた記憶がある。
今回偶然にこのドラマを観ることにできたが、あまり配信されていない作品なので観れればラッキーであるともいえる。
石原裕次郎が製作者となっていたが、最終回エピソードに登場する。
渡哲也も若くて西部警察のシビヤな役柄ではないが、桃井かおりとの夫婦役もお馬鹿コメディとして楽しめた！
これは真面目な時代劇とは一線を画す、不思議な魅力がある。
