また隠れた名作に出会ってしまった。
『私の解放日誌』とか『愛だと言って』とかその辺のドラマが好きな人にはどストライクすぎる作品なのでおすすめしたい。
終始淡々としているが映画用のカメラなのか映像がとても美しい。
ストーリーも一貫していて文学的。
最後は想像を掻き立てるような
期待で終わるという抜かりなさ。
サイドストーリーも良い感じに
このドラマの良さに繋がっている。
兎にも角にもリュジュンヨルの麗しい目線と声の色気に殺される。
殺されない人いるの?と問いたいくらいに
殺される。長髪のときなんで良すぎて悪魔かと思った。
このドラマを観てリュヨンジョルに沼った民の会を開催したい気持ちでいっぱいだ。
とりあえずもっと話題になれ、このドラマ