食の流儀というより『こんな○○は嫌だ』(フリップドーン!)という大喜利の解答のようなショートストーリー詰め合わせ。
孤独のグルメが好きだから観たけど、五郎さんには邪魔されずにたくさん食べて欲しいから観てて悲しくなってしまう。
取り敢えず五郎さんはガラケーからスマホにすべき、スマホにすることで救われることがある。(デリバリーのオーダーとか)
少ないけれど本編同様ご飯の紹介もしてくれます、ご飯に罪はない。
でも日常あるあるネタだったのに比べて最終話が急にドラマチックで衝撃的過ぎるでしょ。
ここは本編観た人が楽しめる領域。