いちばんすきな花の3の情報・感想・評価

純恋との対面に合掌するゆくえ、紅葉、夜々がシュールでおもしろかった（笑）椿の「上で遊んでなさい」がパパすぎてきゅん🫰🏻💘

個性的な困った子から、無個性ないい人になった😅 4人、その場の時間が楽しすぎて連絡先を交換していないパターン😅 やっと連絡先交換😅 夜々、数学は好きだけど親の思い込みで文系にされた😅 すみれが、やってきた😅 上で遊んでなさい🤣 好き同士が、両思いだけではなかった🥲 やっと、「ともだち」😊 椿くんの家🏠、4人の部室😊 回収されない忘れ物😅

恋愛と結婚って違うのかな〜

何気ないセリフかもしれないけど椿くん、おにぎりのことおむすびって言う人なんだ〜好き〜！って思って1人で萌えてたら、4話でゆくえと夜々ちゃんがあれ可愛かったよねって言って笑ってて首もげるくらい頷いた

つばき先生な感じがおかしい。 二度目のない初対面に愚痴言いたいってすごいな。

それぞれのキャラを小学生の頃と大人の今を入れ替えて変化してないことを表現するの上手い。 ゆくえと夜々ちゃんがLINEの交換の仕方でてこずってるの芸細すぎる。 若い3人に良い父になる椿くん解釈一致すぎて草。 好きな人と話すのしんどい椿くんめちゃ分かる…分かるよ…嫌われないように反応しなきゃって思うし、かといってその話は誰にしたって同じだしっていう苦悩。 これまで嫌われないように動いてた椿くんがすみれにもう傷んじゃう花渡せるまでになって良かった。 部室良いねぇ。欲しい。 この作品がsilentほど流行らなかったの安心感ある。 確かに、1人じゃないときしか1人で大丈夫って思えないよね。

「1人で大丈夫って思えるのは、1人じゃないって分かった時」

純恋がろくでなしじゃなくて良かった。明らかな悪人がいないから考えさせられる良いドラマ。

一人が大丈夫になるのは一人じゃないってわかった時か、なる程なあ自分も年齢が行くごとに孤独感がなくなったのは多分そういうことなのだろうなあと思った。 本当にこのドラマは心の中のもやもやを言語化するのが上手だなあと思う。 椿さんもすっきり元婚約者に思っていることを伝えられて良かった。 お互いの幸せを願った上での、こういう別れ方ってある意味理想的かも(*^^*)

壁打ち感想 ・優しいの定義を考えさせられた。 ・"好かれる努力をするか、嫌われない配慮をするか" ・最初の椿の家のシーンでひまわりが萎れているのが椿の心をそのまま表してるなと感じた。ひまわりの花言葉が"憧れ"とか"情熱"で、自分の個性を隠してしまって無個性になる選択をしたことで、人への憧れとか萎れている+すみれへの愛の情熱を無くしてしまったことを萎れてるひまわりで表しているのかなと思った。 ・すみれは実は何の意見もない、無個性(つまらない)な椿に対して逆に不安を抱いてしまって、一夜の過ちで椿の感情がどうみえるのか試したかったのではないか、すみれは家を出て行った自分を追ってきてくれるんじゃないかって期待してた部分もあると思う。 ・でも椿とすみれのシーン。やっぱりすみれの態度がちょとでかくて同情しづらかった。自分を正当化してるみたいな話し方で🙂ってなった。 ・"無個性"の優しい人は人助けとか周りに合わせる、断らないとかで大勢の人の心を満たすけど、1人の人の心を満たすことはできないんだなと感じた。

その人の一面を切り取ってるだけ、というのもあるだろうけど、そんな心ないこと言う？？って人多すぎてええぇ、、という気持ちになります

相変わらず笑えるセリフが多くてほんまに好き😂 椿が一番自分に近いなぁと思ったけど、私だけじゃなくてこういう人日本人やったら沢山いるんじゃないか？とふと思った。それに気づいた途端、孤独ではない気がした。 同じ孤独を持つ者同士だけど、バックグラウンドが違うから目に見えるものは違ったりする。例えば、椿はLINE交換のやり方がわからないが、紅葉はQRコードをスッと出せる。でも決して紅葉は陽キャではないし人付き合いが得意なわけでもない。でももし私が椿の立場だったら、さぞかし友達が多くて毎日楽しくて充実してるんだろうなぁ、なんで自分はそれが出来ないんだ。と落ち込むポイントになっていたかもしれない(大袈裟に言うと)。 自分が悪いと思ってる方が楽っていうのは本当にダメなんやけどめっちゃわかる。相手のことは変えれないけど自分なら変えれるし、とか思うね。 てかすみれは浮気した分際でよく何度も帰ってこれるよな😂浮気、不倫ってドラマで軽く描かれるけど、私的にはやるなら(やるならやで、やったらあかんねんで)死ぬ気でやれよと思う。自分からバラすとか論外。寂しいからちょっと🤏とかもナシ。 100%寝てたのに起きて「寝てない」って言い張る夜々が可愛すぎてツボったw

・1人が大丈夫だなって思えるのは、1人じゃないってわかったときかもしれない。

セリフが好きじゃない時が多いごめんぬ

印象に残った言葉☟(直接引用じゃないものもあり) 一人で大丈夫って思えるのは一人じゃないってわかったとき 両思いは好き同士だけど好き同士は両思いとは限らない 好きのパッケージに満足してるだけみたいな 思えていない、それぞれ身勝手に好きだっただけで、むしろ好きって後付けで

「ひとりで大丈夫って思えるのはひとりじゃないって分かったとき」

今回のは理解できたかも 好き同士だけど両想いではなかったってやつ 今田美桜の母親が斉藤由貴っていうのも今田美桜の幼少期が泉谷星奈ちゃんっていうのは大賛成でしかないです

2023/11/11 テレビにて鑑賞 上で遊んでなさい 笑笑

斉藤由貴さんキター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

吸わないのに来る喫煙所。 「オクサマってどんな花？」 本物の奥様に合掌するな笑 好かれる努力か嫌われない配慮。 ついに連絡先を交換しました。

無個性のいい人になった。 好きな人との人間関係は、好かれる努力をするか嫌われない配慮をするか。 2度目がない初対面がある喫煙コーナーで本音ノンストップで吐き出してるの可愛い オクサマってどんな花？ 花がね、咲く直前で枯れるんだよ。切ないね。 こういうボケツッコミシーンも好き 上で遊んでなさいって子供に言う台詞みたい笑 今日だけめでる。💐

両想いと好き同士 型に当てはめてただけであって。

ほらね、ああやって教育現場で個性が殺されていくんだよ 社会性を学ぶのはもちろん大事だけど、やっぱりそれが歪んで解釈されて、変な教育になってるんだよな 「ごめん意外言うことないの？」って、純恋は何で上から目線なんだ？ コメディ要素が増えた 純恋の漢字を教えるくだりとか 秋田こまちとか 「上で遊んでなさい」とか あと、本当のオクサマに合掌はあかんやろ笑 椿の言ってることがわからない純恋 わからないってことは、やっぱりこの2人合わなかったんだなと 1人で大丈夫って思えるのは1人じゃないってわかった時 このセリフ良かったな 昔は、1人じゃ無理って思ってたことがいっぱいあったけど、大人になったらそれが無理じゃなくなった それは自然にじゃなくて、自分は1人じゃないって安心感の上に成り立ってるんだなって、このセリフで気がついた 紅葉は、三茶で世田谷線に乗り換えなんだね笑

椿の元オクサマの純恋が出てきてそこだけで1笑い。 次回は、夜々回かなあ

純恋が枯れかけの花をゴミ捨て場に生けた理由、それは別れに終止符を打ったのかも。電話でわずかに話しただけできっと心のどこかでひっかかっていたもやもやを解消した暁に、春木さんとの関係すべてを過去のものにする決意の表れのように感じた。 その象徴が枯れかけの花だったのかなあと。

相変わらずテレビドラマなのに演劇やってんなーと思ってたけど、今回はだいぶしんどいぞ。理由も分かってる。ユーモアのくだりがことごとくサムいんだよな。いたたまれない気持ちになる。silentはこれが無かったから良かったのかも。 ユーモアやめて欲しい。やめないなら次回でサヨナラかなあ。 あとこの人たち、人付き合い苦手なくせにズカズカ他人のプライベートに踏み込んで行くよね。言ってることとやってること違くね？

両思いは好き同士のことだけど、好き同士が両思いとは限らなくて。 好きというパッケージに満足してるだけ。 結婚相手にちょうどいいから好きってことにして。 嫌われない配慮、好かれる努力 ごめん。楽してるだけ。自分が悪いって思う方が楽だから。 1人で大丈夫って思えるのは1人じゃないって分かった時。

明日には枯れてしまう花を渡すのがちょうど良くなってしまった関係、純恋がそれをゴミ捨て場に生けたのは枯れてしまうのを見るのが嫌だったのか　

まだこの段階では4×1ではなく、1×4ってところだろうか。この先が楽しみ

純恋が来てからの展開めっちゃおもしろかった。このドラマ、会話の言葉遣いが面白くていいね。