舟を編む 〜私、辞書つくります~の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:18回
あらすじ
馬締(野田洋次郎)は西岡(向井理)の助けで、超人気ブックデザイナー・ハルガスミ(柄本時生)への装丁オファーを試みる。一方、みどり(池田エライザ)はある秘策を…!
コメント8件
artyou

artyou

社長、ハルガスミさんを口説き落とすシーンにグッときた。明日から仕事がんばろう。
いいね!2件
sinimary

sinimary

2024/4/8録画
やちえもん

やちえもん

思いが強すぎて固執し過ぎてしまう。だけど、視野を広げてみたら、より良いものが作られるかもしれない。 この世の終わりの日になにをするか。確かに美味しいものを食べたいね。
いいね!2件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240405 BSプレミアムドラマ みどり、辞書作りが業となる回。 悪魔への反攻プレゼン大作戦、読モみどり、逆手に取って、編集部SNS発信を開始、1万人フォローを目指す。西岡、ハルガスミを捕まえられず苦戦。 みどり、プレゼンを凛子に相談、先を見せてくれたと感謝される。みどり、まだまだこれからと思いを新たに。 みどり、宮本と紙色の打ち合わせ、a値、b値を知る。SNSのフォロワー急増にびっくり。理由はインフルエンサー「ヲタム」さんのおかげのよう。 ハルガスミにもフォローされ、DMが可能となり、メールを馬締立候補、みどりと西岡で必死に止める。翌日、返事あり、アポがプレゼンの夜に取れる。 プレゼン前夜、馬締、みどり、香具矢の鍋を3人で囲む。地球最後の日の話になり、馬締、言葉の世界に往く。 プレゼン当日、西岡と馬締、玄武の名付け親の悪魔に対峙し、デジタルと紙の併用を提案する。編集部に異人来訪、ハルガスミがデザインを断りに来る。西岡とみどり、それぞれ、情熱に情熱で応えようと全力を尽くす。 「大渡海が最後の辞書になれば一人勝ち」「大渡海でその先を見せる」ハルガスミ陥落が悪魔も屈伏させる。二人共、本が大好きが故の決断を辞書への業が覆す。 宮本、前の仕事は剥離紙、みどりの愛用の剥離紙と知り、上を向いて佇む。仕事冥利。 「ヲタム」秋野先生でした。
いいね!9件
N

N

みんなで同じ船に乗って進んでいく、こんな職場で働きたいなあ。 荒木さん、自分が間違ってるかもしれないと思い、考えを改めようとする姿、とても柔軟で素敵。 私もそんな大人になりたいと思う。
いいね!2件
ゆ

このコメントはネタバレを含みます

確かに紙のレイアウトの電子辞書ってないよね🤔 ヲタムちゃんの正体🤣
いいね!4件
けっさ

けっさ

このコメントはネタバレを含みます

社長、お忘れですか。 我が社の社名「玄武」とは、冬の守り神。 かつて雪しまく中、あなたを守った本は、あなたに守られやがて冬を越えるでしょう。
いいね!4件
Keisuke

Keisuke

最終回かと思った
いいね!2件