キャスト目当てで観るとろくなことはない、をまたしても実感💦
いいかげん学習しろと言いたい(自分に🤣)
まあでも地上波の2時間ドラマっていうのは、全てをナレーションで説明するこういうスタイルが一般的な…
2人で時計をつくる夢
時系列
・明治7年(1874年) 洋品店 辻屋で服部金太郎と岩倉善路(よしみち)は出逢う
・金太郎は時計の精密さ・善路は時計の美しさを追求するも、天才 金太郎との方針違いに善…
SEIKOの創始者・服部金太郎さんの自伝的物語。
実際の金太郎さんもかなりイケメンですよね~。
明治ごろの日本はまだまだ24時間で時間を考えて生活している人は多くなくて、そのことで大変なことが起き…
素直に人生がドラマになる人ってかっこいいなって思った。並大抵の覚悟と努力と情熱ではスペシャルドラマになんかならないから。当たり前すぎて考えることもない時計のはじまりをこうしてドラマで描いてくれること…
>>続きを読む私も昔っからお世話になっていたSEIKOの時計が、こんな風にして生まれたって事をはじめて知りました( ;゚³゚)✨
若い頃から誠実に時計という物に向き合ってきたからこその成功何だろう✩.*˚
関…
1人の男の人生。成功者になるには成功者になる理由がある。蔵の財より身の財(技術や技)、身の財より心の財が大切だと改めて思った。西島社長が頭を下げてまで信頼した山本技師長。山本技師長との未来が西島社長…
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