胡散臭いやつが更に胡散臭くて、詐欺師っぽくて怪しいやつは実は純粋なやつだった話。途中洗脳もあり、血みどろシーンもありつつも斉藤由貴が出るたびに色気増し増しで、ストーリーに色味が増してさらに面白くなる…
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原作未読。
最終話が色々忙しなくて理解するのに一苦労。
でも面白かった。
民放じゃ出来ないね。
獄中結婚した嫁をこき使う鬼畜で下種な死刑囚・大渕が意外と小物で常識人だったのに一番のびっくりぽん。
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轟書院の編集者・橋本は死刑囚大渕秀行著の「早すぎた自叙伝」をヒットさせていた。大渕は女子高生両親殺害事件で実行犯の青田彩也子をマインドコントロールしていたと死刑判決を受け、青田は無期懲役とされた。新…
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仕掛けはなかなか巧妙で悪意が満ち満ちていて好みの作風。
第一話の冒頭のモノローグで少年時代のエピソードは桐谷健太自身のものでは…?と疑ったがあえてなのだろうか?
何か仕掛けをしつつも善人そうなふりも…
Travis Japanの七五三掛龍也くんが観たくて。蓮佛美沙子さん演じる礼子の弟役だったんだけど、短いながらもインパクトのある自然な冷たい表情の演技が光っていた。本当はめちゃめちゃキラキラしてて超…
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