空飛ぶ広報室の11の情報・感想・評価

エピソード11
2年後の再会〜二人で大空に描く未来
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コメント3件
お

2人が真摯に仕事や人に向き合ってきたからこその決断、周りの人からの応援、鷺坂さんの熱い想いが感動だった…! 今まで関係を築いてきた描写が散りばめられていたからこその激アツでした。 空は繋がっているから、の⭐︎ほんと凄かった〜見応え噛みごたえ充分で最高のラストでした👏
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ちーず

ちーず

室長の言葉。 二人だけじゃなく、震災を経験された方みんなに届けたい言葉なんだなと強く感じて良かった。 ガッキー!その通り!!!! 自分の幸せは自分で!!
きい

きい

このコメントはネタバレを含みます

このドラマを通じて伝えたいことが、ずんと伝わってくる。 東日本大震災はシビアなテーマだからこそ、そこにいた人を丁寧に描く展開は本当に響いた。 「あの日から、時計の針が止まってしまった人はたくさんいる。それでも前に進もうとしている人もいる」この言葉と地元の方々の笑顔で、何があっても乗り越えられる気がした。 何もできない苦しさ。もがく人たち。誰かのために心を動かして懸命に働くことって簡単じゃない。けどこんなにも尊いのだと思った。 話数を重ねて、空自の方々やマスコミとしての想いを聞いていたからこそ響いた。やっぱりドラマ好き。 鷺坂さん、ハグみんなに送るのは、何回見ても笑ってしまう。阿久津さんが集合かけるシーンでもっと笑ってしまう。笑 ものすごく遠回りしたけど、二人が一緒になれてよかったと心から思う。
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