マエストロR

アボンリーへの道 シーズン7のマエストロRのレビュー・感想・評価

アボンリーへの道 シーズン7(1996年製作のドラマ)
3.6
☆雑感
①海外で亡くなったと思われたガスがやはり生きていた??!人柄の良い銀行家と婚約したのにガスへの未練で周囲を振り回すフェリシティ。「本人も苦しんでいる悪意なき二股」とでも言うべき振る舞いが何とも歯がゆいが,そういった描写がいかにも女性好みという感じもする。
②メインのガス絡みの話と,本筋にあまり関係ない単発話がほぼ交互に並ぶ。単発話は面白くないものが多く,最終シーズンでネタ切れだったなのかと勘繰りたくなる。