Blu-rayボックスを買った記念にレビューする。
渋井さんのように生きたい。
渋井さんの言葉がしみる。
ハラワタが煮えくり返ってても
悲しみに打ちひしがれても
「全然平気！」って笑顔で言いたい。
本はモノだと思う。
モノには感情が宿る。
いつまでも色気のあるものを作りたい。
本当に良いものは人の心を動かす。
ラスト3話で出てきた言葉は今でも金言として残っている。
Nulbarichの『Sweet and Sour』は穴が開くほど聴いた。Nulbarichの楽曲を全部聴いたけど、それしかハマらなかった。
舞台がめっちゃ近所だったのも思い入れが強まった理由。
渋井さんのように生きよう。
