瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~の48の情報・感想・評価

エピソード48
第48話
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なんと、令妃に…!!! 瓔珞の掌の上で転がされている皇帝を見るのが好きになってる。瓔珞が生涯で一番愛した人は傅恒だと分かるから安心して見られるのかな。 瓔珞が皇帝の寵愛を得るために力になれるならそれでいいって言える傅恒。好きな人の幸せを願える人ってこういう人なんだろうな。(この状況は辛すぎるけど…) 爾晴は気持ちを入れ替えたことを言葉ではなく態度で示さないと永遠に傅恒と通じ合えないと思う。言ってることとやってることが真逆でずーっとドン引き。 瓔珞が過去を振り返らず皇帝と歩もうしているように、傅恒も青蓮と共に前に進めないのかな… 躊躇いなく手を握ってあげる傅恒の慈悲深さ。 傅恒はもちろん、青蓮も幸せになってほしかった。 灯籠上げのシーン素敵だったな〜。 あと、『瓔珞』でちゃんと街が出てきたの初めてだよね!世界観が良かった!
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ぐったむ

ぐったむ

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感情のまま振舞っている風にみえる瓔珞笑 たぶん計算済みやろうけど、、、、小悪魔やなぁ 翻弄される陛下かわいい笑 純貴妃が盗品の件で話しているのを音の鳴る灯籠で陛下の気を惹いた瓔珞さすが!でも楽しませるのが上手なんやね! 純貴妃悔しそう〜笑 そして瓔珞は怜嬪から怜妃へ。 青蓮ちゃんはたまたま息子を池から救い出したのに、ジセイに見つかり妓楼に売られてしまう、、かわいそう〜 逃げたところをたまたま見つけた博恒が助けるが、自害を試み助からぬ命に、、、 最後の願いで手を握って欲しいと言ったのが、若様のことすきやったんやなぁと思った