瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~の56の情報・感想・評価

エピソード56
第56話
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皇后vs皇太后になるとは! 明玉がめっちゃかわいそうだった。いつもあの付け爪はスゴいなって思っていたけどやはり恐い😱舒殯の隣にいた水色の服の妃殯(名前思い出せない)はまだ賢明そうに見えた。 小全子がちゃんと瓔珞に忠誠を誓っていて感動してしまったし、富察皇后様から字を教えてもらっていたように瓔珞も教える側に回っていて感慨深かった。 乾隆帝の出生の秘密、本国の人にはサプライズでもなんでもないんだろうな。私としては普通に衝撃展開だし、皇帝がかわいそうだと思った。
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ぐったむ

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皇后のもとについた春望。いままで30年間働いてた呉書来は役職を外され、やけ酒をしていた。 冷宮となってから、舒嬪に明玉は虐められているところを海蘭祭はみつけ、陛下をたしなめるが、逆に怒られて減俸一年になってしまう。 皇太后の後ろ盾を得るために華厳経を血で写生しはじめた瓔珞。舒嬪に侮辱されるが、位の違いを見せつけて、勢いを示す。 皇后は呉書来から陛下の乳母の遺書をゲットし、何か企んでいる様子だが、、、、 皇太后は怜妃を味方につけ、皇后と対立する姿勢を見せた。 皇后が親王に渡した遺書は、陛下が皇太后の実母ではないという衝撃的事実のものだった。 陛下は真相を聞くため皇太后の元を訪れるが、銭氏が生母だったことが発覚する。 陛下の相があまりにもよいため、皇太后が引き取り育てることになったのだった、、、