瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~の60の情報・感想・評価

エピソード60
第60話
拍手:10回
コメント3件
KANSOU屋

KANSOU屋

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前話の私の感想を見たかのような順嬪の解説…笑 陛下は今でもエイラクを気にかけているのね 何なら順嬪は当て馬だったのか⁉︎ 順嬪はいい人なのか、いい人に見せかけて腹黒いのか…? このドラマにおいてはまだまだわからん!と思っている。 明玉は… 体内に残った針はどうなった?って思ってたけど、このタイミングかぁ〜…。 最初の頃は自分勝手で、皇后はよくこんなワガママ娘を側に置いてるなぁ?と思ってたけど、最近はすっかりいい人になって好感度が上がっていただけに残念… この後、持ちなおすっていう展開があればいいけど、無いとしたら、原因を作った純貴妃はもう亡くなってて恨みをぶつける事も罰する事も出来ないよね… 明玉の幸せを奪った事、陛下や周りの人達に非難される機会が無いのは残念だ…
める

める

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明玉の血管に埋め込まれた針がここで!? すっかり忘れてた… しかも、もうすぐ年季が明けて海蘭察と結婚できるタイミングでの伏線回収って鬼畜すぎる… 順嬪がいい子で心強い。瓔珞と親友になれるだろうけど明玉がぁぁぁ😭😭 順嬪が一つ勘違いしているのは、身分が違っても真の友にはなれることだろうな。
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ぐったむ

ぐったむ

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無事に皇太后の追求を逃れた瓔珞と順嬪。陛下の入れ知恵により、2人とも難を切り抜け、順嬪は皇太后から歓心を得ることができた。 順嬪の教育を順調にする瓔珞。 6月の年季明けの明玉のために、結納品を用意する瓔珞。しかし、明玉は純貴妃に仕込まれた銀針が体のみぞおちに達しようとしていた。瓔珞が悲しむため、言えない明玉は順嬪にそれを打ち明ける。 しかし彼女は海蘭祭の面子のためにも絶対に嫁がねばと伝える。 明玉の花嫁の準備は順調に進むが、断固拒む明玉。瓔珞は理由になかなか気づいてあげられない。 順嬪は寝ている瓔珞の寝床に忍び込み、話をする。