瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~の64の情報・感想・評価

エピソード64
第64話
拍手:10回
コメント3件
KANSOU屋

KANSOU屋

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急にスカッと展開キタ! でも、急過ぎてついていけない… 虫の息だったエイラクがいきなり凛とした姿で登場し、妊娠までしていたとは… そして瞬く間に一件落着したと思ったら、あんなに恐れていた出産をかっ飛ばして10年経っていた… もはや、何皇子が誰の子だかさっぱりわからない…
める

める

瓔珞が皇后と休戦協定を結んだところで一気に10年の時が過ぎた…! お互いの子どもの殺し合いでこれまで泥沼化していたから、本当にこの10年は平穏に過ぎていったんだろうな〜。子どもたち同士も仲は悪くないようだったし。(もう青年になってたけど。) 順嬪はあの後も後宮に幽閉されているんだろうか? 傅恒が髭を生やしていたけど隠しきれない若さがある😌
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ぐったむ

ぐったむ

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仲直りした陛下と瓔珞。お互いがお互いを試していたことがわかった笑 なんだかんだ仲良しよなー笑 皇太后に呼び出され、和安公主の生まれ変わりが、順嬪ではないことを責められる。陛下が庇った際に、瓔珞は倒れ、懐妊していることがわかった^ ^ 錯乱し、軟禁されている順嬪を訪ねた瓔珞。彼女は誘拐され、息子のために入内したといった。しかしその息子は命をおとしてしまう。 春望が刑罰を受けている際に、小全子が訪ねたてき、瓔珞からの伝言を伝える。これからは赤の他人だと。 珍児の懇願により、皇后の元に戻ることをゆるされた春望。 皇后は瓔珞と、紫禁城の子供には手を出さぬことを約束させる。 そして月日は流れ皇子たちは大きくなった。第五皇子は1番優秀で文武両道。その他の皇子たちは焦りを隠せない。 瓔珞のエンキ宮は子供たちの溜まり場になり、賑やかだそうだ。 令貴妃になった瓔珞は30歳を過ぎても少女のようなままで、皇后は苦労のせいで老けてしまった。