瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~の66の情報・感想・評価

エピソード66
66話
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第四皇子永珹が袁春望にそそのかされて第五皇子に怪我をさせたっていうことか… 袁春望、平民の頭を斬り落としたときから思っていたけど根が残虐な性格なんだろうな。自分ファーストなのは分かるけど、皇后を困らせて何がしたい?? 瓔珞と皇帝が仲良し夫婦になっていて微笑ましい。傅恒は一生瓔珞をそばで見守っていくんだろうな。
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ぐったむ

ぐったむ

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瓔珞と陛下のイチャイチャにニヤニヤ笑 2人とも仲良いけど、年のせいで腰を痛めたのはおもしろい笑 春望は第四皇子を焚き付けて、第五皇子のマスケット銃に仕掛けをし、暴発させて大怪我をさせる。 第五皇子は自分が怪我してもめっちゃいい子すぎて泣ける。頭がいいから、誰かが仕組んだことやと気づいてるけど、皇子たちに疑いがかかないように事故にしようとしているところとか、、、 犯人恨んでしまうのは仕方ないで、、 非の打ち所がないからこそ妬まれるんやろうなぁ。 皇子たちは宮中に留め置かれ、第四皇子の元に毒入り団子が届けられる。皇后の陰謀だというが果たして、、、? 武備庫に出入りしていた第四皇子は嫌疑をかけられるが、銃は壊しただけだという。 春望を問い詰めるが中々白状しない、、、、! 皇后と第四皇子はどちらが嘘をついてるのかわからなくなってきた、、それとも誰かが嵌めようとしている?