【 玉城ティナ、その存在感 恐るべし 】
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原作_貴戸湊太
脚本_杉山嘉一
監督_下山天、杉山嘉一
出演_玉城ティナ、岡本夏美
音楽_吉川清之
オープニング_Qyoto「Lily girl」
全8話_カンテレドラマらぼ(フジTV)
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アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ玉城ティナ。小顔で印象的な大きな目、人形のような白い肌、少し謎めいた雰囲気のイメージがこのドラマのミステリアスな神話的世界にマッチしてた。
ドラマとしては学園ミステリー物。画面にはいつもフィルターがかかっていて、独特な雰囲気と何かありそうな空気がいつもある作品。実際色々起きるのだけど、、、
"このミス" 大賞ドラマシリーズ
「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」「名もなき復讐者 ZEGEN」「死亡フラグが立ちました!」「連続殺人鬼カエル男」と、きて今回5作目のドラマになる「そして、ユリコは一人になった」まで、全てのドラマにゲスト出演してる佐藤二朗が、今回はドラマ化に際してクリエイティブ・アドバイザーとして脚本の開発やキャスティングに関わるという意外な役割に驚き。
