天気がよければ会いにゆきますの1の情報・感想・評価

都会に疲れたヘウォンが生まれ育った雪深い田舎町に高校卒業して10年の28歳帰ってくる。そこには叔母が住んでいるだけ。同級生とのひと冬

完全にキャストが好きってだけで視聴開始。ラブコメイメージのパクミニョン(へウォン)がなんか暗い、、、雰囲気が合わないと思ったけど、ソガンジュン(ウンソプ)がずっと一途に片想いって設定が、刺さりそうなので、頑張って観ようと思います。

彼の本屋さんがええ。

あんまりハマらなさそう

BSで始まったので少し様子見🫣 なんかほっこりする感じで 良さそう(՞っ ̫ _՞)ᐝ 美男美女で落ち着いてる🫧🤍☕️ これみたら仕事の人間関係重要すぎるし 学生からの恋愛いいな〜👌🏻´-

#1 彼の真似をしてハンドドリップで珈琲を淹れたくなる 珍しく先に原作小説を読み始めた。原作者のイ・ドウの作家紹介には、韓国国内で「ゆっくり大切に読みたい本」と評されていると記してあった。確かに。ゆっくり読み進めて物語と同じくらいのスピードで生きていたくなる、そんな小説。 文学作品が原作のドラマ化は日本ほど多くない印象。でも、特別な人の特別な物語ではなく、こういう普通の人の普通の生活を描くような、急がない物語もあって良いと思う。 一話を見ている間ずっと鼻腔に珈琲の香りがついて離れない、立ち上がって珈琲をいれに行きたくなる。でも、想像で味わう彼等の珈琲の味には到底及ばない、飲んだ瞬間に自分の現実に引き戻されそうだ。