うわー、、、むっずー、、、ってなってたけど
最後の娘との会話でこんがらがってた頭の中がスっと
ほどけていくような気がした🫥
タイトルの意味もなんとなく納得🐋
でももう少し噛み砕いてくれないとわたしには無理だなーーー。、
解説を読んで理解したいとおもいます。
ブレンダン・フレイザーの特殊メイクはどうなってるのか不思議なくらい自然すぎて技術えぐかった😳
そしてブレンダン・フレイザーの演技が凄まじくてすごい惹き込まれた。
正直この人のこと全然知らないので1回表舞台から退いたことも知らずにキャリアのすごさ抜きに演技をみれたのはよかった。
ずっと家の中でストーリーは進んでいくし、
娘にはずっと罵倒され続けていくし、
そんなきれいな場面はないのになぜか惹き込まれてしまうのはブレンダン・フレイザーのおかげなのかなとおもった。
1人の役者で映画が成り立ってるのってすごい。
ベネチア国際映画祭は上映後約6分間の
スタンディングオベーションが鳴り止まなかったらしい。
世界的に評価されてる深い作品でした。
最近重かったり考える系の映画ばっかで頭疲れてたからチョイスちょっとミスったかもなー。。
もうすこし落ち着いたら再鑑賞しよう🤥