このレビューはネタバレを含みます
ローマ教皇に正式に認められた
アモルト神父の悪魔祓いの実話の話を
ベースに作られた映画
映画冒頭の男性に取り憑いた悪魔に対して
「悪魔なら豚にも取り憑くことできるよな?」って煽って
豚に取り憑いた瞬間
ショットガンで頭ぶっぱなすの
最高にクレイジーで良かった!
けどまぁそこが興奮のピークぎみではあったかな
やっぱり日本人故かエクソシストやら悪魔祓いやらの理解がないから
どーしても面白さを感じるのに文化、宗教理解の壁みたいなのを感じる…
ただラッセル・クロウが修道院服着て
スクーター走らせる絵面オモロい笑笑