このレビューはネタバレを含みます
おもろい
スーザンはコーヒーショップでナンパしてきた青年に心惹かれる。しかしその直後その青年が事故に遭ってしまう。
その事故は死神が人間の体を借りるために起こしたものだった。スーザンの父親、ビルの卓越した能力に目をつけ、彼に接近する。そしてそのビルの娘がスーザンだった。
死神は自分に好意を寄せるスーザンに対して、初めて恋愛感情を覚える。人間と死神の恋はどうなるのか、、
とにかくブラピがかっこいい
最後の解釈としては、スーザンはジョーの中身が違うとは気付いたものの、死神とは分かってない。コーヒーショップの青年に恋をしていたはずが、気付かぬうちに中身の死神も同時に愛してしまった。死神が消え、元の青年にもどり、普通の恋愛ができる喜びの一方でジョーにはもう会えないという寂しさを感じているって感じなのかな??