東西冷戦は終わり、「世界の警察」を自負していたアメリカは兵器をもて余すようになった。その為、軍需産業で工場閉鎖が起こり、失業者は増えて、大統領の支持率は下がりっぱなし。支持率を上げる為には「敵」が必…
>>続きを読む「大進撃」と間違えて視聴。
初期の頃のマイケルムーア作品で、社会風刺てんこ盛りのコメディ映画。
人気のない大統領が支持率をあげるため、戦争をしようとするも、仮想敵国を隣国カナダにするという設定。
相…
政治風刺のブラックなコメディ。なのだけど正直かなり寒い。毒も笑いもアイディアも足りてない。別に現実が舞台でなくても成功している例はあるわけだから親和性の問題ではないはず。マイケルムーアはフィルムメイ…
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