ロスト・ワールド／ジュラシック・パークのたいちんのネタバレレビュー・内容・結末

ふつう

ジュラシックパーク計画に失敗したインジェン社は"サイトB"と呼ばれる別の島を所有しており、そこで恐竜の管理をしていた。しかしその島にハリケーンが直撃し、管理システムが壊れたことで、島の恐竜を管理できなくなってしまった。

イアンは恋人のサラがすでに島で調査していることを知り、ハモンド氏からの調査依頼を受ける。

島で一悶着ありながらイアン達は生還を果たすが、インジェン社が連れ帰ったT-REXが本土で大暴れしてしまう。

T-REXの子供が足怪我してて他の肉食恐竜のエサになるのは食物連鎖的に別にいいだろ。

船の乗組員が全滅してたの意味わからん。

T-REXの子供や拘束された恐竜は可哀想だけど、自分たちを襲ってきたラプトルは殺してもOKなの流石に価値観ブレブレで笑える。

最後恐竜には干渉するべきでない的なこと言ってたけど、プテラノドンとかが空を飛んで他の地域に影響与えることもあるだろうし、人間の都合で作り出したんだからなんらかの形で管理する必要はあるでしょ。流石に無責任すぎ。