このレビューはネタバレを含みます
堤真一の回想で心臓を掴まれる。怪演。天才数学者が自分の手を汚してまで守りたかったのは、隣の部屋から聞こえてくる仲のいい母娘の話し声、ただの挨拶。孤独に生きてきた中で初めて触れたあったかいものだったん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
石神の最後の啼声がこの犯罪の全てを物語っていて、それを見事に表現する堤真一が素晴らしすぎる。
一つだけどうしてもわからないところがある。レビューとして残すが石神がアパートの外廊下にある花岡家のプラ…
このレビューはネタバレを含みます
誰も幸せにならない結末は切なすぎる…
堤真一の演技に引き込まれました。
でも1つだけ腑に落ちない点が
旅館に泊まっていた人が行方不明になったからって被害者の遺体を断定するのは捜査がザルすぎじゃない…
FNS27社