最後のシーンでヒース・レジャーが思い出をクローゼットにしまい、文字通りクローゼット・ゲイとして生きて行くことを決めた背中は、ちょっぴり恋を思い出す甘酸っぱさとすべてを封印する悲壮さが現れていた。当事…
>>続きを読むライフ・オブ・パイで初めて見たアン・リー作品。男性同士の恋愛でこんなに切ない気持ちになるとは思ってなかった。イニスとジャックの微妙な感情の揺れや、終盤イニスと電話越しで話すときのジャックの妻の表情。…
>>続きを読むいま以上に強い同性愛差別があった時代、このようなカップルも沢山いたと思われます。
1人の人を何十年も想い続ける、これこそ純愛なんだろうけど、同性愛ってだけで汚いものとしてコソコソ生きる事しか許され…
ヒース見たさにみたけど…
あんまり好きじゃない…
リアルさだけはすごい。
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7年経ってまた観た
普通にいい映画なんですけどw
会いたくても会えない
もどかしさがすごい
奥さんからしたら
かなりふ…
同性愛など絶対に許されない時代に、そんな偏狭な周りのすべてから2人を守るように大自然によって隔たれた美しいブロークバックマウンテンでの一夏。 ここにいる時だけは、人目も何も気にせずに愛し合え、ありの…
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