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海底六万哩
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『海底六万哩』に投稿された感想・評価

海中で撮影が出来るよう開発したウィリアムソン兄弟そろって最初に映ります。
海中の映像は、はっきりとは見えませんが、当時としては興味深いはずです。
リメイク作もあるみたいなんで楽しみにします。
正直詳しく理解出来てません。
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📍原作:ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』(SF小説)
▫他作品は『月世界旅行』『八十日間世界一周』

1回目
ヴェルヌの原作は未読、海底2万マイルの知識がディズニーシーのアトラクションくらいしかない状態で鑑賞。
ネモ船長率いる潜水艦と島に遭難した人々で2つの舞台が同時展開してくるので、一つの内容にまとまる終盤はともかく途中は混乱しながら見ていた。
というのもどうやら本作は『海底2万里』の内容と『神秘の島』の内容を混ぜ合わせた感じの作品らしい。そりゃ混乱するわ。

一応1916年の作品としては映像も悪くなく、本作の売りとしている水中の撮影も楽しめる。ぶっちゃけ本作の魅力はここに集約してると言っても過言ではない。
ただ自分が見たDVD版が画質が悪かったのと劣化で本作の見せ場である海底の描写がボケボケになってしまったのが残念だった。パブリックドメインなのでwikipediaに上がってる動画の方がまだ見れる。
活劇を見るとするならはやはりどちらかに絞ってほしかった。

物語構造は前述した通り難ありの作品だけど、ネモ船長の過去はたぶん中盤で持ってきたほうがもう少しマシになったんじゃないかなと思う。
KSim

KSimの感想・評価

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記録

“神秘の島”の設定が細かに反映されたネモ艦長像
小説からのイメージに近いノーチラス号