1985年につくられた那須博之監督作品。きうちかずひろ原作の大人気コミック『ビー・バップ・ハイスクール』の実写劇場版第1弾。これはB級映画でいいですかね? 今みるとよほどしょぼいけれど大ヒットしたん…
>>続きを読むこれがヤンキー映画の金字塔か!
昭和のヤンキー風俗はやはり懐かしい。自分の周りにもボンタンを履いてペシャンコの学生カバンを持っていた奴、いくらでもいたもんなぁ。当時は学ランで居酒屋に入っても酒出し…
序盤に急にエンドロールが流れるので、もう終わりかと思ってビックリしました。清水宏次朗カッコいいし、ミポリン可愛い。ケツに画鋲や鼻に割り箸刺しとか、色々怖すぎる。異名が狂犬病と火の玉って聞いただけで恐…
>>続きを読む割と面白かった。
戸塚高校怖すぎ。ヤンキーの少ない時代に生まれて良かった。まだ結構いるけど。
ダンプに落ちたり、電車のガラス割ったり、川に落ちたり、ショベルカーから落ちたり、アクションが良かった…
青春!暴力!最高!
真面目な話、素晴らしい青春映画。シリーズを重ねるたびに、那須監督が暴走してワケわからなくなる。
今日子との3角関係が甘酸っぱくて良い。これが、翔子とか順子だと、ちと役不足と言う…
日々喧嘩に明け暮れる2人のツッパリ高校生、ヒロシとトオルの話。
学ランにリーゼントでツッパリまくる、ヤンキー映画の代表作品。
トオル役を仲村トオル、分かりやすい笑
これがデビュー作ということで初々…
シリーズ1作目。それ以前は週間ジャンプやサンデーを読んでいたが、丁度この頃に青年誌のヤンジャン、ヤンマガを読み始めた頃だったので、しっかりハマった。
内容は不良が好き勝手やっていて所々『今、見ると…
那須監督の勢いのある演出に加えて、役者か本物の不良か判別が出来ない出演者たちによるがむしゃらすぎる演技が男祭りのような賑やかさとパワーを生み見ていて興奮が高まり脳内のドーパミンが湧いてくるような作品…
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