彦次郎

反撃/真夜中の処刑ゲームの彦次郎のレビュー・感想・評価

反撃/真夜中の処刑ゲーム(1983年製作の映画)
3.8
警察がストライキ中という無法状態のなか禽獣の如き凶暴性を持つ外道たちの殺戮から逃れた青年がアパートに逃げ込むことで巻き起こる恐怖とサバイバルを描いたB級傑作。冴えないおっさん達のギャングにしては武器持ってるなーとか家庭とか持ってるんだというツッコミどころがラストで回収されているところも胸糞悪くもインパクト強いです。
彦次郎

彦次郎