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京城学校 消えた少女たちのJGのレビュー・感想・評価

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)
3.3
ソウルの郊外、外界から隔離された🌳の奥深くの全寮制女子🏫に、ある病弱な少女が転入してきた…

1️⃣んっ、「エコール」🙄

🇯🇵統治下にあった時代につき、みな日本名があり、その主人公の少女が静子(パク・ボョ〜ンちゃん)
慣れない静子に優しく接してくれたのが和恵(パク・ソダムちゃん)😚

この🏫には以前もう一人の静子という少女がいたんだけど、ある日突然、姿を消してしまったという…😮
この辺から🩸まみれの"なにか"がチョイチョイ…

2️⃣おやぁ、「箪笥」か😨

何やら校長である加藤早苗^^;;(オム・ジウォン)が企んでおる模様😏
怪しい"なにか"を摂取させられたり、点滴させられたり💉で静子は元気になってきた💪
というか、元気を通り越して…

3️⃣おぃおぃ、「THE WITCH」かよ🙄

この早苗さんに日本語を喋りまくられる映画😓
絶対意味が分かってない教科書的なかた苦しい言い回しで(^◇^;)
静子→『しじゅこ』だし🤣
『みなしゃま ありがと ごじゃりましゅるー』みたいな感じで、何度か⏪て観ていたら腹筋がなかなか鍛えられたわぃ🤣🤣🤣

という、マニアックな楽しみ方も出来る作品であったとは…🥳
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