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夏至物語のcalanqueのレビュー・感想・評価

夏至物語(1992年製作の映画)
3.5
不快感レベルがギリギリまで高まっているのに、目が離せなくなる不思議な魅力。

とはいえ、部屋の汚さがリアルで何度か目を背けたくなったけど。
ちゃぶ台の上の残飯を叩き落として素麺を食べるシーン、ものすごく怖かった。

好きな人の一日を妄想しながら生きるのって楽しそうだな。
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