このレビューはネタバレを含みます
・常に画面のどこかにパステルカラーがあって、目に優しいというかぼやっと眺めてるだけだとファンシーな夢の中みたい。
・でも実際は自分の病気に苦しんだりもがいたりしてる人たちばかり。
・主人公(?)の口を肛門にする必要あったのかな、あれがコメディ要素だったりする???
・最後はそれぞれの救いを見出して前向きに生きていくんだろうなぁという感じ、めでたし。
・障害のある人ばかりを集めた娼館という設定は倒錯的でとても良かった。
・盗んだダイヤの目をシャワ浣で排泄するシーン、勢い良すぎて笑った。