このレビューはネタバレを含みます
《覚書》
まず字幕が戸田奈津子だったのでびっくり。久しぶりにスクリーンで名前を見たよ。どうやら、コッポラ家の人々と付き合いがあるようようなので、その縁でなのかな。
ダイアン・レインが無駄なアンチエイ…
監督はフランシス・フォード・コッポラの奥さん。
耳の炎症で飛行機に乗れず、急遽夫のビジネスパートナーと車で移動。
カンヌからパリへ。半ば強引に寄り道。食事とワイン。遺跡や名所巡り。まさしく旅のロ…
夫の同僚(フランス人)とカンヌからパリまで車で移動することになったアン。
普段から夫に相手にされない彼女は、ちょ〜っと心が揺らぐw
その揺らぐ心を、美しきダイアン・レインが、上手く演じています。
…
ダイアン・レインの美しさ🤯✨
当時は50歳ぐらいかな?
大好きな映画『運命の女』から全然衰えない美貌にほんまに驚く…👏
ていうか、『ボンジュール、アン』って邦題考えた人はこの映画ちゃんと観たか?と…
ダイアン・レインがツアーガイドのフランス人と南フランスのカンヌからパリまでフランス縦断の旅🚗すぐパリに着きたいダイアン・レインとは裏腹に相棒のジャックは何かと寄り道したがって、どうやら7時間で着く…
>>続きを読む【中年ダイアン・レインの魅力】
映画プロデューサーの夫と一緒にフランスを訪れているアメリカ女性アン(ダイアン・レイン)。
南仏からブダペストに移動するとき、身体の不調を感じていた彼女は、夫と一緒…
不倫フランス旅行映画
0.5点くらい
不倫を美しいものであるかのように描いている。
電話のシーンなどから夫も妻のことをまったく気にかけていないわけではないので、妻側が不倫の刺激や背徳感を楽しんでい…
©American Zoetrope,2016