生田斗真と瑛太のダブル主演のため見てみたけど、最初は「なんだ、この暗い映画は…」と思ったけど、途中から引き込まれた。
でも、内容が重い。重すぎる。
色々と考えさせられる内容だったけど、もう一回見るに…
難しい
未成年で少年だったとはいえ殺人者には間違いなくて、更生したかなんて上辺だけなのか根っからの本意なのかなんて他人には分からない。
命を奪って生命を宿す…
どう向き合えば良いのか難しすぎました。…
★★☆☆☆【凡作】
『友罪』(ゆうざい)は、2013年に集英社より発行された薬丸岳のベストセラー小説。また、それを原作とした2018年の日本映画。2018年5月25日に公開。監督・脚本は瀬々敬久、…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃に犯した罪を大人はどう感じ、生きていくのか?
様々な罪を背負った大人達が描かれている。
この映画では、少年時代に罪を犯した本人の生き様と、子供が罪を犯した親の生き様という二つの視点から描か…
ミステリーかと思ってみてみれば10倍重くてちょっと胃もたれ
でもこのじわじわ重くてしんどいような作風が好きな人は好きだと思う。
私的には好き見てる間苦しいけど心地いいと思ってしまう感じ。
ちょっとラ…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会